「おうどんラジオ」の版間の差分

[[24時間配信]]が行われるなど、Audonを利用した配信コンテンツの盛り上がりを受けて、定期配信として毎週配信を行い、Youtubeでそのアーカイブを投稿<ref>Audonはリアルタイムの配信用サービスであり、その録音などを残す機能はない。</ref>するという企画が持ち上がった。また、Audonの発音がおうどんであることに起因し、同サービスを用いた配信を行うことを指して“茹でる”という表現が用いられるなど、麺料理の[[おうどん|うどん]]との関連が多いことから、おうどんラジオという名称になるに至った。

[[ビバ丼]]のユーザーであるDANballが進行を担当し、Dozing cat・zephyrなどのユーザーとの対話形式で進行していく。ゲストコーナーと称してその他のユーザーが参加<ref>第二回にてビバ丼ユーザーであるけも氏が参加。</ref>することもある。「双方向通信が可能であるwebラジオならではの企画」がコンセプトであり、タイムラインを用いて“#おうどんラジオ”のついた投稿を閲覧しながら進行していく。

[[niceビバ丼.]]があることで料理投稿が多いのがビバ丼の特徴であり、また料理が人間に共通するテーマであることから、料理の投稿を見ていくコーナーを作ったら参加しやすいだろうということで作られた。“#今週のビバ丼”のついた投稿を見ながら、パーソナリティたちの独断によってその週のbestなビバ丼を決定する。選ばれた投稿者には、'''「番組オリジナルステッカーが送られません」'''という冗談を言っていたが、「ステッカーください」という言葉とともに住所を晒したユーザーの雄姿に心を打たれ、番組オリジナルステッカーが制作されている。希望者には配送の予定。