「安全なキャンプをするために」の版間の差分
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== 病気・怪我の安全 == |
2023年4月20日 (木) 01:28時点における最新版
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思いついた懸念点を随時追加します。助けて有識者!!!!!
(部員の方随時追加お願いします)
道具の安全
○とにかく安心して眠れることが大事!!
・マットはそこそこのものを使いましょう
・寝袋は対応温度(confort)+10℃が目安
○浸水対策
・テントの下にブルーシートなどを引くと効果的です。テント本体からはみ出ないことが大切です。
○テントについて
amazonの格安テントは雨が降ると詰むのでだめ!(※強者を除く)
大体1万円ぐらいが安全な目安だよ。
立地の安全
○川や海の直ぐ側にテントを貼るのはNG!!!!
普通に増水して水没します。
○木の直ぐ側にテントを張るのは本当は良くない。
倒木の危険があります。
管理されたキャンプ場じゃないときは、できるだけ開けた場所を選んだほうが良い。
○女性は管理人が24H常駐しているキャンプ場を選びましょう。
悲しい話ですが、いろいろな事件が存在します。
○動物対策
・ゴミや食べ残しの食料は臭いがもれないように蓋をする or 袋の口を縛ること
動物に襲撃されます。
・くまが出る環境においては、設置された食料保管場所を活用すること。
間違えてもテント内やキャンプ上周辺に放置しない。死にます。
○爆風時の注意
・テントが壊れる可能性があります。
テント本体のペグ打ちが一番大事!!
初心者の方は張り綱だけをペグ打ちしがちですが、爆風時においては破損する危険があります。
・タープは絶対に張らないこと
自殺行為です。
お金がない!!そんな方へ
○寝袋は格安でも重ねると温かいよ。更にジャケットを着込めば最強だ!!!
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