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'''ビバビバビバルディ'''とは、[[Vivaldi]]日本チームが行う公式配信の番組名である。
'''ビバビバビバルディ'''とは、[[Vivaldi]]日本チームが行う公式配信の番組名及びその愛称である。


== 概要 ==
==概要==
インターネットブラウザVivaldiの宣伝広報を目的として、Vivaldi Technologies社の日本人社員によって行われているインターネット配信の番組名である。正式な番組名ではないものの、後述するオペオペオペラジオの経験から通称でこのように呼ばれることが定着した。その後2023年5月2日のマストドンでの告知<ref>https://social.vivaldi.net/@kaoritter/110298233097961475</ref>によって公式な番組名になった。
インターネットブラウザVivaldiの宣伝広報を目的として、Vivaldi Technologies社の日本人社員によって行われているインターネット配信の番組名である。正式な番組名ではないものの、後述するオペオペオペラジオの経験から通称でこのように呼ばれることが定着した。その後2023年5月2日のマストドンでの告知<ref>https://social.vivaldi.net/@kaoritter/110298233097961475</ref>によって公式な番組名になった。


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==過去配信==
==配信一覧==


===第1回配信===
===第1回配信===
最初のVivaldi日本チームによる配信が行われたのは2022年12月21日のことである。同社のkaori氏とakira氏の2名がパーソナリティーを務めた。正式な番組名は「Vivaldi 雑談ラジオ 2022年を振り返る」であった<ref>https://vivaldi.com/ja/blog/twitter_spaces_2022_archive/</ref>。この配信は事前に[[ビバ丼]]や公式Twitterなどで告知されていたため、ビバ丼ユーザーが多く視聴した。
最初のVivaldi日本チームによる配信が行われたのは2022年12月21日のことである。広報担当kaori氏と同社開発メンバーakira氏の2名がパーソナリティーを務めた。正式な番組名は『Vivaldi 雑談ラジオ 2022年を振り返る』であった。<ref>https://vivaldi.com/ja/blog/twitter_spaces_2022_archive/</ref>。この配信は事前に[[ビバ丼]]や公式Twitterなどで告知されていたため、ビバ丼ユーザーが多く視聴した。


当時の配信はアーカイブが残っているので、そちらを参照されたい<ref>https://twitter.com/i/spaces/1vOxwMBobkEGB</ref>。
当時の配信はアーカイブが残っているので、そちらを参照されたい<ref>https://twitter.com/i/spaces/1vOxwMBobkEGB</ref>。


===第2回配信===
===第2回配信(予定)===
2023年5月2日に同月5日20時から、同社のkaori氏とakira氏の2名がパーソナリティーを務める公式配信#VivaVivaVivaldi01が告知された。この告知<ref>https://social.vivaldi.net/@kaoritter/110298233097961475</ref>により、非公式に[[ビバ丼]]ユーザーによって呼ばれていたビバビバビバルディという公式配信の愛称が公式なものとなった。配信はVivaldi 6.0 リリース記念とのことで、今までの更新内容を振り返るものとなると思われる。
2023年5月2日に同月5日20時から、広報担当kaori氏と同社開発メンバーakira氏の2名がパーソナリティーを務める公式配信『Viva Viva Vivaldi#1』が告知された。この告知<ref>https://social.vivaldi.net/@kaoritter/110298233097961475</ref>により、非公式に[[ビバ丼]]ユーザーによって呼ばれていたビバビバビバルディという公式配信の愛称が公式なものとなった。配信はVivaldi 6.0 リリース記念とのことで、今までの更新内容を振り返るものとなると思われる。ハッシュタグは「[https://social.vivaldi.net/tags/VivaVivaVivaldi01 #VivaVivaVivaldi01]」である。


なお、配信はTwitterSpaceにて実施されるため通知設定をONにすることを推奨する<ref>https://twitter.com/i/spaces/1YpKkgVmXjrKj</ref>
なお、配信はTwitterSpace<ref>https://twitter.com/i/spaces/1YpKkgVmXjrKj</ref>にて実施されるため通知設定をONにすることを推奨する。


===第3回配信===
===第3回配信(予定)===


2023年5月16日に神保町にてVivaldiユーザーイベント「Vivaldi User Meetup TOKYO 2023」の開催が発表されており<ref>https://vivaldi.com/ja/blog/vivalditokyo2023/</ref>、[[テッちゃん]]ことVivaldi technologies社CEOのヨン・フォン・テッツナー氏や同社COOの冨田龍起氏が登壇する予定。その際、「当日の配信もやりたいなと思っています<ref>https://social.vivaldi.net/@kaoritter/110199897263684678</ref>」との話が持ち上がっていることから、「実質的な第3回配信になるのではないか」と期待されている。
2023年5月16日に神保町にてVivaldiユーザーイベント「Vivaldi User Meetup TOKYO 2023」の開催が発表されており<ref>https://vivaldi.com/ja/blog/vivalditokyo2023/</ref>、[[テッちゃん]]ことVivaldi technologies社CEOのヨン・フォン・テッツナー氏や同社COOの冨田龍起氏が登壇する予定。その際、「当日の配信もやりたいなと思っています<ref>https://social.vivaldi.net/@kaoritter/110199897263684678</ref>」との話が持ち上がっていることから、「実質的な第3回配信になるのではないか」と期待されている。

2023年5月2日 (火) 18:46時点における版

ビバビバビバルディとは、Vivaldi日本チームが行う公式配信の番組名及びその愛称である。

概要

インターネットブラウザVivaldiの宣伝広報を目的として、Vivaldi Technologies社の日本人社員によって行われているインターネット配信の番組名である。正式な番組名ではないものの、後述するオペオペオペラジオの経験から通称でこのように呼ばれることが定着した。その後2023年5月2日のマストドンでの告知[1]によって公式な番組名になった。


影響をうけたもの

ビバビバビバルディに至るまでにはある配信番組の存在がある。それが「オペオペオペラジオ」である。

Opera Software社によって開発されているVivaldiと同じくインターネットブラウザであるOperaの日本チームが行った雑談配信番組名のことである[要出典]

Vivaldiの開発チームは以前Operaの開発に携わっていたメンバーが多くおり、彼らを中心にVivaldiは開発が進められていることから、当時の配信を担当していた人がいたために番組名をなぞらえてこの語が誕生した。


配信一覧

第1回配信

最初のVivaldi日本チームによる配信が行われたのは2022年12月21日のことである。広報担当kaori氏と同社開発メンバーakira氏の2名がパーソナリティーを務めた。正式な番組名は『Vivaldi 雑談ラジオ 2022年を振り返る』であった。[2]。この配信は事前にビバ丼や公式Twitterなどで告知されていたため、ビバ丼ユーザーが多く視聴した。

当時の配信はアーカイブが残っているので、そちらを参照されたい[3]

第2回配信(予定)

2023年5月2日に同月5日20時から、広報担当kaori氏と同社開発メンバーakira氏の2名がパーソナリティーを務める公式配信『Viva Viva Vivaldi#1』が告知された。この告知[4]により、非公式にビバ丼ユーザーによって呼ばれていたビバビバビバルディという公式配信の愛称が公式なものとなった。配信はVivaldi 6.0 リリース記念とのことで、今までの更新内容を振り返るものとなると思われる。ハッシュタグは「#VivaVivaVivaldi01」である。

なお、配信はTwitterSpace[5]にて実施されるため通知設定をONにすることを推奨する。

第3回配信(予定)

2023年5月16日に神保町にてVivaldiユーザーイベント「Vivaldi User Meetup TOKYO 2023」の開催が発表されており[6]テッちゃんことVivaldi technologies社CEOのヨン・フォン・テッツナー氏や同社COOの冨田龍起氏が登壇する予定。その際、「当日の配信もやりたいなと思っています[7]」との話が持ち上がっていることから、「実質的な第3回配信になるのではないか」と期待されている。

脚注

関連項目

Vivaldi

ビバ丼