「テンプレート:Notice」の版間の差分
(ページの作成:「{{Mbox | name = Notice | demospace = {{{demospace|}}} | type = {{{type|notice}}} | small = {{#if:{{{small|}}}|{{{small}}}|{{#if:{{{section|}}}|left}}}} | style = {{#if:{{{small|}}}||{{#if:{{{section|}}}|{{Main other|width:auto;|demospace={{{demospace|}}}}}}}}} | image = File:{{#if:{{{image|}}}|{{{image}}}|{{#switch:{{{3|{{{style}}}}}} | stop = Stop_hand_nuvola.svg | warning = Stop_x_nuvola.svg | question = Ambox question.svg | attention = Nuvola…」) |
細 (1版 をインポートしました) |
(相違点なし)
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2023年4月19日 (水) 19:55時点における最新版
このテンプレートは6,300以上のページで使われています。 余計な混乱やサーバーへの負荷を避けるために、どんな変更でも最初はテンプレートのサンドボックス・サブページ、テストケース・サブページもしくはあなた自身の利用者スペースのページで試すべきです。そうすれば、試した変更を1度の編集でこのテンプレートに加えることができます。しかし、最初にあなたの提案した変更を、この項目のノートで議論するようにお願いします。 |
汎用のお知らせテンプレートです。
Subst: は非推奨。
注意事項
記事の編集についての注意事項の記述(このページを編集する際には……)など、その記事がウィキペディアの一部であるという前提に依拠した使用はしないでください。詳しくはWikipedia:ウィキペディアへの自己言及をご覧ください。編集時の注意をしたい場合は、コメントアウト<!-- -->
で記事のソース内に注意書きを置いてください。
このテンプレートを用いて、記事の内容と関係ないお知らせを提示することは推奨されていません。そのような記述は、ノートもしくは記事に直接記述して下さい。Wikipedia:記事に免責事項を載せないも参考。
使い方
任意の場所に、以下のように入力します。
{{Notice|表示したい文字列}}
表示したい文字列 |
このように、簡単にお知らせテンプレートを設置することができます。Template:Mboxを使用しているため、このテンプレートを記事で呼び出せばTemplate:Amboxと同様の表示が得られます。
複数のパラメータを設定して使うこともできます。
{{Notice|表示したい文字列|タイトル(題)|style=スタイル}}
{{Notice|表示したい文字列|style=スタイル}}
{{Notice|text=表示したい文字列|title=タイトル(題)|style=スタイル}}
{{Notice|text=表示したい文字列|header=ヘッダータイトル(題)|style=スタイル}}
スタイル
「スタイル」の部分には、announce, attention, fix, help, idea, important, propose, question, search, stop, warning
の値を設定することができます
- announce
表示したい文字列 |
- attention
表示したい文字列 |
- fix
表示したい文字列 |
- help
表示したい文字列 |
- idea
表示したい文字列 |
- important
表示したい文字列 |
- propose
ファイル:Nuvola apps edu languages.svg | 表示したい文字列 |
- question
ファイル:Ambox question.svg | 表示したい文字列 |
- search
ファイル:Searchtool.svg | 表示したい文字列 |
- stop
ファイル:Stop hand nuvola.svg | 表示したい文字列 |
- warning
ファイル:Stop x nuvola.svg | 表示したい文字列 |
小型化
小型化には|small=
もしくは|section=
が使えます。これらの引数の挙動はテンプレートを貼り付けたページが属する名前空間によって異なります。
標準名前空間の場合
記事の節で使いたい場合は、|section=
に空でない値を指定するか、|small=left
としてください(|small=right
や|small=yes
のような指定は無効です)。|section=
を使用した場合は幅一杯に表示されます。
{{Notice|表示したい文字列|section=1}}
Lua エラー モジュール:Category_handler 内、246 行目: data for mw.loadData contains unsupported data type 'function'
{{Notice|表示したい文字列|small=left}}
Lua エラー モジュール:Category_handler 内、246 行目: data for mw.loadData contains unsupported data type 'function'
ファイル名前空間もしくはCategory名前空間の場合
ファイル名前空間およびCategory名前空間で使用した場合は小型化ができません。
その他の名前空間の場合
|small=yes
としてください(|small=left
のような指定は無効です)。|section=
は使えません。
{{Notice|表示したい文字列|small=yes}}
表示したい文字列 |
引数
引数 | 指定内容 | 既定値 | 説明 | |
---|---|---|---|---|
text | 1 | 任意の文字列 | なし | 表示する文章 |
title | 2 | 任意の文字列 | なし | 強調して表示する題 |
style | 3 | announce, attention, fix, help, idea, important, propose, question, search, stop, warning |
なし | 指定がなければnotice スタイル
|
header | 任意の文字列 | なし | ヘッダーにセンタリングした状態で強調して表示する題 | |
section | 任意の文字列 | なし | 入力されていれば記事において節用のスタイルで表示 | |
small | left / yes / no |
なし | 記事においてはleftを、それ以外の名前空間ではsmallを指定すれば小型化表示(ファイルとCategory名前空間では無効) |