テンプレート:Pp-template/docのソースを表示

<noinclude>{{Documentation subpage|種類=[[Help:テンプレート|テンプレート]]}}</noinclude>
{{Lua|モジュール:Protection banner}}
[[Wikipedia:影響が特に大きいテンプレート|影響が特に大きい]]ため保護されているテンプレートに対し、そのことを示すために使用するテンプレートです。このテンプレートはページの保護レベルを自動的に検知して、適切な表示・カテゴリ付け（[[:Category:編集半保護中のテンプレート]]など）を行います。

保護されたテンプレートが{{tl|Documentation}}を使用している場合、そちらの機能により保護アイコンが表示されるため、通常はこのテンプレートを使用する必要はありません。モジュールについても{{tlf|Documentation}}を自動的に読み込むため、このテンプレートを使用する必要はありません。

ページの保護は[[Wikipedia:管理者|管理者]]にしか行えません。
__TOC__
== 使い方 ==
保護されたテンプレート本体で当テンプレートを使用する場合、<code><nowiki><noinclude>{{pp-template}}</noinclude></nowiki></code>のようにnoincludeタグ内に入れてください。

Template名前空間内のCSSページに対して使用する場合、<syntaxhighlight lang="css" inline>/* {{pp-template}} */</syntaxhighlight>のようにコメントアウトした状態でテンプレート呼び出し構文を記入してください。

== 引数 ==
いずれの引数も省略可能です。
* '''small''' – <code>no</code>、<code>n</code>、<code>0</code>、<code>false</code>、<code>f</code>のいずれかを指定した場合、ページの右上にインジケーターアイコンを表示する代わりに、このテンプレートを呼び出した位置でバナーを表示します。{{tl|pp}}とは逆に、この引数を省略した場合は<code>yes</code>が指定されたときと同じ動作（インジケーターアイコンによる表示）になります。
* '''category''' – <code>no</code>、<code>n</code>、<code>0</code>、<code>false</code>のいずれかを指定すると、テンプレートが貼られたページに追跡カテゴリを付与しなくなります。

保護レベルについては内部で使用しているモジュールで自動的に取得します。

== 使用例 ==
入力:
<pre>{{pp-template|small=no}}</pre>
出力:（編集全保護の場合）
{{pp-template|small=no|demolevel=sysop|category=no}}
出力:（編集拡張半保護の場合）
{{pp-template|small=no|demolevel=extendedconfirmed|category=no}}
出力:（編集半保護の場合）
{{pp-template|small=no|demolevel=autoconfirmed|category=no}}

== 関連項目 ==
* {{tl|Template rating}}
* {{tl|Module rating}}
{{Protection templates}}
<includeonly>{{sandbox other||
<!-- カテゴリは以下に追加してください -->
{{DEFAULTSORT:{{PAGENAME}}}}
[[Category:保護テンプレート]]

}}</includeonly>