「テンプレート:Pp-template」の版間の差分
(ページの作成:「<includeonly>{{#invoke:Protection banner|main}}</includeonly><noinclude> {{Documentation}} </noinclude>」) |
細 (1版 をインポートしました) |
(相違点なし)
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2023年4月19日 (水) 19:55時点における最新版
Luaモジュールを使用しています: |
影響が特に大きいため保護されているテンプレートに対し、そのことを示すために使用するテンプレートです。このテンプレートはページの保護レベルを自動的に検知して、適切な表示・カテゴリ付け(Category:編集半保護中のテンプレートなど)を行います。
保護されたテンプレートが{{Documentation}}を使用している場合、そちらの機能により保護アイコンが表示されるため、通常はこのテンプレートを使用する必要はありません。モジュールについてもテンプレート:Tlfを自動的に読み込むため、このテンプレートを使用する必要はありません。
ページの保護は管理者にしか行えません。
使い方
保護されたテンプレート本体で当テンプレートを使用する場合、<noinclude>{{pp-template}}</noinclude>
のようにnoincludeタグ内に入れてください。
Template名前空間内のCSSページに対して使用する場合、/* {{pp-template}} */
のようにコメントアウトした状態でテンプレート呼び出し構文を記入してください。
引数
いずれの引数も省略可能です。
- small –
no
、n
、0
、false
、f
のいずれかを指定した場合、ページの右上にインジケーターアイコンを表示する代わりに、このテンプレートを呼び出した位置でバナーを表示します。{{pp}}とは逆に、この引数を省略した場合はyes
が指定されたときと同じ動作(インジケーターアイコンによる表示)になります。 - category –
no
、n
、0
、false
のいずれかを指定すると、テンプレートが貼られたページに追跡カテゴリを付与しなくなります。
保護レベルについては内部で使用しているモジュールで自動的に取得します。
使用例
入力:
{{pp-template|small=no}}
出力:(編集全保護の場合) 出力:(編集拡張半保護の場合) 出力:(編集半保護の場合)
関連項目
- {{Template rating}}
- {{Module rating}}