テンプレート:Pp-template/doc

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< テンプレート:Pp-template
2023年4月17日 (月) 23:33時点における龍太郎 (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「<noinclude>{{Documentation subpage|種類=テンプレート}}</noinclude> {{Lua|モジュール:Protection banner}} 影響が特に大きいため保護されているテンプレートに対し、そのことを示すために使用するテンプレートです。このテンプレートはページの保護レベルを自動的に検知して、適切な表示・カテゴリ付…」)
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影響が特に大きいため保護されているテンプレートに対し、そのことを示すために使用するテンプレートです。このテンプレートはページの保護レベルを自動的に検知して、適切な表示・カテゴリ付け(Category:編集半保護中のテンプレートなど)を行います。

保護されたテンプレートが{{Documentation}}を使用している場合、そちらの機能により保護アイコンが表示されるため、通常はこのテンプレートを使用する必要はありません。モジュールについてもテンプレート:Tlfを自動的に読み込むため、このテンプレートを使用する必要はありません。

ページの保護は管理者にしか行えません。

使い方

保護されたテンプレート本体で当テンプレートを使用する場合、<noinclude>{{pp-template}}</noinclude>のようにnoincludeタグ内に入れてください。

Template名前空間内のCSSページに対して使用する場合、/* {{pp-template}} */のようにコメントアウトした状態でテンプレート呼び出し構文を記入してください。

引数

いずれの引数も省略可能です。

  • smallnon0falsefのいずれかを指定した場合、ページの右上にインジケーターアイコンを表示する代わりに、このテンプレートを呼び出した位置でバナーを表示します。{{pp}}とは逆に、この引数を省略した場合はyesが指定されたときと同じ動作(インジケーターアイコンによる表示)になります。
  • categorynon0falseのいずれかを指定すると、テンプレートが貼られたページに追跡カテゴリを付与しなくなります。

保護レベルについては内部で使用しているモジュールで自動的に取得します。

使用例

入力:

{{pp-template|small=no}}

出力:(編集全保護の場合) 出力:(編集拡張半保護の場合) 出力:(編集半保護の場合)

関連項目

テンプレート:Protection templates